スコット・ラファロの銅像建造計画

アメリカのFinger Lakes Times誌の記事(2015年4月5日)をご紹介します。

イリノイ州のジェノヴァ(Geneva)で、ジャズ・ベーシスト、スコット・ラファロ(Scott LaFaro)の銅像を建てようという計画が発表されました。すでに造形美術師は決まっていて、今後材料費を確保していく予定だそうです。

この動きは昨年数百名によって始められ、4月3日(ラファロの誕生日)をスコット・ラファロ記念日とし、ダウンタウンのストリートを「Scott LaFaro Drive」に改名したそうです。去った4月3日にはフリーコンサートが開催されました。

スコット・ラファロは1936年4月3日生まれ。3歳で家族とともにジェノヴァへ移り住みました。小学校から音楽を初め、Geneva High Schoolを卒業後Ithaca Collegeでしばらく音楽を学美ました。すぐにジャズ業界でベーシストとしての評判を高めていき、チェット・ベイカー、ベニー・グッドマン、オーネット・コールマンなどのアーティストたちと共演を重ねます。そして彼の名声を高めたのはビル・エバンス・トリオへの参加がきっかけでした。

FavoriteLoadingお気に入りに追加