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Sermon

Jimmy Smith
ザ・サーモン /ジミー・スミス
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録音年月日:1957
録音場所:ニューヨーク
レーベル:Blue Note
参加アーティスト:
Jimmy Smith, organ
Lee Morgan, trumpet
Lou Donaldson
George Coleman, alto saxophones
Tina Brooks, tenor saxophone
Kenny Burrell
Eddie Mcfadden, guitars
Art Blakey
Donald Bailey, drums.

収録曲:
'S Wonderful
Blue Room
Lover Man
Confirmation
Au Privave
The Sermon
Flamingo

解説: CD盤はアルバム「House Party」と「The Sermon」の2枚をまとめたもので、曲順は録音した順番に変えられています。よってオリジナルアルバムとは違った印象を受けるかもしれませんが、ジャムセッションが次第に白熱していくのがわかるかとも思います。

ジョージ・ガーシュイン、エロール・ガーナーのスタンダードを交えつつ、中盤はチャーリー・パーカーの名曲で大盛り上がり。それぞれのソロの後に拍手が聴こえてこないのが不思議なほどライブ感覚のセッションです。とてもスタジオ録音とは思えません。最後はフラミンゴでしっとり締めますが、スタジオ録音でこのグルーヴは驚きものです。ジミー・スミスのリーダーシップ、カリスマ性がよくでていると思います。

他のメンバーもブルーノートレコードではお馴染み面々で、それぞれ活きのいいソロが歌われています。

ジミー・スミスのオルガンはファンキーでありながらも、クールにまとまった名演奏です。アタックの強い音色をしばしば使っていますが、ソロ中にシークエンスを交えたりしながらしっかりした構成を作り出しているところはさすが一流といったところ。

モダンジャズの王道をひたすら楽しみたいときは大音量で、しっとり聴くときは少し絞って聴いてもムード満点のアルバムです。

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