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My Favorite Instrument

Oscar Peterson
ソロ!! /オスカー・ピーターソン
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録音年月日:1968
録音場所:Villingen, Germany
レーベル:MPS
参加アーティスト:
Oscar Peterson,piano
収録曲:
Someone to Watch over Me
Perdido
Body and Soul
Who Can I Turn To (When Nobody Needs Me)
Bye Bye Blackbird
I Should Care
Lulu's Back in Town
Little Girl Blue
Take the "A" Train

解説: ピーターソンとVerveとの契約が切れる以前から、MPSレコードのオーナーだったHans Georg Brunner-Schwer(ハンス・ゲオルグ・ブルナー・シュワー)はピーターソンを自宅のプライベートスタジオに招くことを楽しみとしていた。契約が切れたとき、その熱意にうたれたピーターソンは4枚のアルバムを制作することに合意したが、曲数が足りなかったため初のソロアルバムに挑戦することになったという経緯がある。
アート・テイタムがリズムセクションにあまり好意的ではなかった傾向がオスカー・ピーターソンにもあったのではないかと感じさせられてしまう、それがこのアルバムの印象だ。Someone to Watch over Meの両手の速弾きもPerdidoのストライドもテイタムの再来を感じさせる。一部でピーターソンは技を見せすぎという批判が起こるのにもうなずいてしまいそうだが、決して無駄な音はない。それにBye Bye Blackbirdではミディアムテンポな落ち着いた雰囲気を演出したりLittle Girl BlueではとてもきれいなバラードでフィナーレのTake the "A" Trainの前に一息入れたりと押し引きのバランスもある。パワフルかつ温かいソロアルバムだ。

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